【6/25(土)銭湯でまちつなぎ】
ー月の湯をしのび、銭湯の地域力について語り合うー
ちょうど1年前に廃業、解体された目白台の「月の湯」
解体直前に避難をさせた富士山のペンキ絵、鯉の滝登りのタイル絵は、富士市に引き取られる予定です。
同じく、解体された本郷の菊水湯の看板、ロッカーなどもご覧いただけます。
この度急ではありますが、保管させていただいている倉庫にて、区内で最後のお披露目会を実施致します。
6/25(土)
文京区白山2-19-9
15:00-19:00「月の湯をしのぶ」お披露目会
17:00-18:00「銭湯の地域力について語り合う」トーク
今回は東大の地域医療の先生を中心とした「谷根千CBPR研究会」や地域イベントを多く手がける「NPO法人市民科学研究室」との共催です。 保管場所にあるがままの状態を簡単にお見せする会です。
行き届かない点が多々あるかとは思いますが、ご了承ください。 地域の方々、実際に通われていた皆さまを中心にお待ちしております。