─ご近所のぜいたく空間“銭湯”─ 東京の銭湯︎とペンキ絵ライブ編

ポスターfinal (6)日時:3/18(日)11:30〜16:00
(16:00〜希望者のみご近所の銭湯へ♨︎)
※雨天時は地域サロン「アイソメ」にてミニ企画を開催

会場:藍染大通り、地域サロン「アイソメ」(文京区根津2-34-23)
講師:丸山清人(ペンキ絵師)、町田忍(庶民文化研究家)
主催:文京建築会ユース
協力:藍染こども広場、アイソメ、多治見モザイクタイルミュージアム
対象:幼児~大人
事前申込:不要
参加費:ライブペインティング鑑賞…無料、ペンキ絵体験…500円
※ 公益財団法人東京都歴史文化財団の助成を受けて実施

①11:30〜14:30
「富士山のペンキ絵ライブペイント」(絵師:丸山清人)
※解説あり -銭湯の達人に聞く- (講師:町田忍)
②14:30〜15:30
「ペンキ絵体験」
(未就学児も保護者同伴で参加可能)参加料500円
③16:00
「銭湯体験」 ご近所の銭湯へ♨︎
アイソメ前集合

日本固有の文化の一つとして、古来より長く庶民の生活を支えてきた銭
東京では現在、週に1〜2軒とも言える速さで銭湯が消えていっています。
時代の変化とともに消えていく銭湯ですが、その役割は入浴のみならず、日常的な情報交換の場、コミュニティーの拠点としても大変貴重です。

高齢者の未病や児童の見守り、防災の拠点…など、地域のセーフティネットとして、今なお可能性にあふれています。
今回開催を予定している根津エリアでも、現在営業中の銭湯は1軒もありません。改めて私たちの生活の中での銭湯の豊かさを再認識し、現代社会においても大切な場所としてその価値を見直してみたいと思います。
そのきっかけとして、東京の銭湯の代名詞とも言える、富士山のペンキ絵のイベントを公開で行います。
ペンキ絵はたった4色を用い独特な技法で速書きをする伝統芸術です。銭湯の減少とともにこの固有の文化も失われつつあり、その技術を継承しているペンキ絵師はごくわずか。今回はそのうちのお一人、ペンキ絵師の丸山清人氏に大通りの真ん中でペンキ絵をライブで描いていただきます。銭湯研究で名高い町田忍氏の解説付き。銭湯の無くなってしまった根津エリアにて、日常的な交流の場とも言える藍染大通りをお借りして、改めて銭湯という場の豊かさを老若男女、皆で考えられたらと思います。

 

<同時開催>

特別展 「東京の銭湯とタイルーおとめ湯をめぐってー」

岐阜県多治見市にて、文京区千石にあった銭湯”おとめ湯”のタイル絵を中心に、東京の銭湯の紹介をする展示をいたします。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
会 期 平成30年3月17日(土)〜6月10日(日)
休 館 月曜日(休日の場合は翌平日)
開館時間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
会 場 多治見市モザイクタイルミュージアム3F ギャラリー
主 催 多治見市モザイクタイルミュージアム
企画協力 文京建築会ユース
後援 東京都公衆浴場業生活衛生同業組合